会長からのご挨拶

山本博会長(2020~2021年度)よりのご挨拶

都洛北ロータリークラブは、京都東ロータリークラブをスポンサークラブとして、1973年9月6日、「千年の都 京都」の市内9番目のクラブとして、23名のチャーターメンバーにより創立されました。創立時の例会場は「ホリデイ イン 京都」、その後「京都ロイヤルホテル&スパ」に移り、現在は京都市役所横にある「京都ホテルオークラ」で例会をおこなっています。創立47年、歴史を重ね、会員数68名のクラブとなりました。現在、築かれた伝統を礎に、数々の活動をしています。

平均年齢は63歳ですが、30歳代から80歳代までの各年代がまんべんなく在籍するクラブです。例会の平均出席率も常に87%前後と活気ある例会を開催しています。また近年は、以前続けていたMAKE-UP後の出席率100%の伝統を復活しようという機運が生まれ、会員が京都のクラブだけでなく、いろいろな地域のE-クラブ、出張先・旅行先でのMAKE-UPを行い、自クラブ以外のクラブを知り、他クラブロータリアンとの交流を深める事も出来、その結果、昨年度は新型コロナウイルスのために臨時休会になる最後の週を除き、MAKE-UP後出席率100%でした。

  • 近年の主な活動として、
  • ・COVID-19最前線で闘っている医療現場の深刻なマスク不足を知り、緊急/迅速な対応が急務と考え、マスクの調達が困難な時期に会員の協力でマスクを調達し、京都府医師会にマスク(4000枚)を贈呈いたしました。
  • ・京都の文化観光スポットが多く存在する岡崎地域で、地域住民が主体となって行われる「岡崎わいわい文化祭」に協力をし、地域の活性化に寄与しています。こういった催しに協力することにより、“ロータリークラブ”という存在を一般市民に知ってもらい、広報活動の一助となっています。
  • ・かつてサッカーは野球ほど人気のスポーツではありませんでした。世界の人気スポーツ サッカーを日本でも人気のスポーツに!その為には子供の頃からサッカーに慣れ親しんでもらいたいという考えに賛同し、31年前に「洛北カップ」をはじめました。現在は「洛北ロータリーカップ」として、U-9のチームが多数参加する大会となっています。
  • ・近年、京都の春の風物詩として京都市民のみならず多くの人の知るところとなった「京都さくらよさこい」へは、「京都さくらよさこい」の前段階の「鴨川さくらまつり」から協賛しています。「さくよさ」と呼ばれる「京都さくらよさこい」は、関西最大のよさこいですが、元々は京都を活性化したいという願いから、学生の街 京都の学生が中核となって企画・運営し、京都の大人たちがそれをサポートして誕生した「よさこい」で、若者が多く住んでいる京都ならではの活動となっております。このような活動に協力することにより若者文化の活性化に貢献しています。(COVID-19の影響で開催は中止となりましたが、協賛は行い、開催準備活動の一端を担う事ができました)

また、同好会としては、全同好会中で最多会員を擁する「ゴルフ同好会」、初めての楽器を演奏し、ビッグバンドとして活動する「軽音楽同好会」、アウトドアと名乗りながらインドアの活動も活発な「アウトドア同好会」、美味しいものを追求する「はらはら同好会」などが活躍しています。

このような京都洛北ロータリークラブの2020~2021年度会長をお引き受けし、私は、本年度会長スローガンを“継承と進化”としました。ホルガー・クナークRI会長のテーマ“ロータリーは機会の扉を開く”と松原六郎地区ガバナーのスローガン“ロータリーの原点に返る 誠意をもって語り合い、勇気をもって共に未来へ”と共に、魅力ある京都洛北ロータリークラブをつくってまいります。

一度 京都洛北ロータリークラブを覗いてみませんか?

山本博

京都洛北ロータリークラブ会長
(2020~2021年度)